齋藤陽道『感動、』


9784865411041.MAIN.jpg


齋藤陽道 写真集『感動、』

一般発売日:2019年12月29日予定

アートディレクション:寄藤文平
サイズ:220mm × 285mm
ページ数:140 pages・写真121点
上製本

Published in December 2019
ISBN: 978-4-86541-104-1


       ¥ 4,000 +tax
        国内送料、代引き手数料 無料!


       (国内/Domestic Shipping) 
space01.jpg
    *お支払い方法は、銀行振込、郵便振替、
    クレジットカード支払い、PayPal よりお選び頂けます。

   (海外/International Shipping)
        * Please choose your area from the two below
   

こちらの商品は12月下旬のお届けとなります。





感動予約2.jpg
kando_111.jpg



About Book


前作の『感動』から8年の歳月を経て、待望の続編となる一冊。 
未知の存在と、世界と、自分。 これらを貫いて、なお繋ぎなおすことができるもの。   


 この度、齋藤陽道の新作写真集『感動、』を刊行致します。前作『感動』(2011年)からの歳月を経て、
待望の続編となる一冊です。

「感動」とは何か--言葉をあてがうことを避けた沈黙の中で、豊かなわからなさと真向かいながら、
齋藤陽道は写真を撮りつづけました。
今、ここに生きて在る、その存在どうしが交差する瞬間。未知の存在と、世界と、自分。これらを貫いて、なお繋ぎなおすことができるもの。「感動」こそが、写真として、人としてのすべての起点であり、ないがしろにはできないものであることを直感してきたのです。


「逃れえないこの身体、この国、この時代。ここから動けない。それでも進んでいく。進んでいる。どこへ。内側の奥へ。底へ。底へ。外見上では何も変わらないようでいても、その裡では、生老病死に染まりながら、諦めても諦めきれず、それでもなんでかあの果てへと深化していくものがある。」


深化する感動。
写真集『感動、』は、時間の中を呼吸しながら、深化の力を信じ、その現象を一冊として体現しています。
水滴が石を穿つように、ひとりずつの内側にある「深化するもの」。今はもういないものたちも存在する、その軽やかな重み。
見え難い、それでもなお、何ひとつ終わっていない未来を望もうとする願いが、ささやかな「、」には込められています。
『感動、』が多くの方の手に受け継がれますよう、何卒よろしくお願い致します。



Artist Information 


齋藤陽道 (Harumichi Saito) 


1983年 東京都生まれ

2004年 東京都立石神井ろう学校専攻科卒業


2009年 第32回キヤノン写真新世紀、飯沢耕太郎選・佳作「タイヤ」

2010年 第33回キヤノン写真新世紀、佐内正史選・優秀賞「同類」

2014年 日本写真協会 新人賞


【写真集、書籍】 

2011年 『感動』赤々舎

2014年 『宝箱』ぴあ

2015年 『写訳 春と修羅』ナナロク社

2017年 『それでも それでも それでも』ナナロク社

2018年 『異なり記念日』医学書院

2018年 『声めぐり』晶文社


【写真展】

2009年 「写真新世紀 東京展 2009」東京都写真美術館

2010年 「写真新世紀 東京展 2010」東京都写真美術館

2011年 「絶対」エイブルアートギャラリー 3331Arts Chiyoda、東京

2011年 「感動」AKAAKA、東京

2013年 「せかいさがし」青山ゼロセンター、東京

2013年 「宝箱」ワタリウム美術館、東京

2015年 「なにものか」3331Arts Chiyoda、東京

2016年 「5Rooms ー感覚を開く5つの個展」神奈川県民ホールギャラリー

2017年 「REBORN ART FESTIVAL」旧旅行代理店、宮城

2018年 「土耳古の光」オン・サンデーズ、東京

2019年 「感動、」東京都人権プラザ

2019年 「至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16」東京都写真美術館






前作『感動』(残部僅少)も合わせてのご購入をご検討ください。
ご購入はこちら
kandou_cover.jpg