石上純也展

資生堂ギャラリーに石上純也展「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きく広がっていくのだろうか?」を見にいった。頭ごと洗われるような驚きと、目前にする模型の美しさに夢中になった。建築ってこういうことなのか、、、と
、初めて見る世界が自分の身体からつながっていった。
その後、3人でちょっと杯を傾けたのだけれど、建築と写真の関わりをはじめ、たくさんの指針と課題を預かったような気がする。
17日までです。ぜひ!


始まるものもあれば終わるものもある。
状況のようでいて、常にそれを決めているのは自分だろう。