第21回東京国際ブックフェアに赤々舎が出展します -7月2日(水)~5日(土)/東京ビッグサイト西1ホール-

明日、7月2日(水)から5日(土)にかけて東京ビッグサイト西1ホールにて開催される
第21回東京国際ブックフェアに赤々舎が出展いたします。
書店や図書館など本まわりの専門家だけでなく、4日(金)と5日(土)は一般読者の皆さまもご入場いただけますので
ぜひお誘いあわせのうえ、足をお運びください。

会場では各出版社いちおしの書籍がどれも2割引きでお買い求めいただけます!


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小社は人文・社会科学書フェアのエリアにある梓会のブースにて、
梓会出版文化賞特別賞受賞社として参加させていただいています。
(受賞についてはこちらのブログ記事をご参照ください:赤々舎が第29回梓会出版文化賞特別賞を受賞しました。

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錚々たる他の版元さんたちに囲まれつつも、受賞社ということでレジの正面という大変ありがたい棚をいただきました。

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受賞対象作の『螺旋海岸|album』、『螺旋海岸|notebook』、『NY1980』、『ミルフイユ05 技と術』をはじめ、
たくさんのオススメ本をご用意いたしましたので、会場でぜひ手に取ってご覧ください。
残部僅少のアントワーヌ・ダガタ『Anticorps 抗体』も、数は限られていますが出品しています!

ブックフェア開催期間中にはさまざまな催し物があり、小社も最終日5日(土)の13:30から
梓会ブース併設の「人文・社会科学イベントスペース」で開催される
「梓会出版文化賞」受賞記念トークに参加させていただきます。
このトークでは刊行以来、新聞各紙をはじめ雑誌、ラジオ、web、口コミで国内外に反響を呼んでいる
『津波、写真、それから』の高橋宗正さんと小社スタッフ柏崎が、赤々舎のこれからについてお話しします。

写真はクリックすると拡大されて表示されます。
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告知がぎりぎりになってしまいましたが、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。


招待券(無料)のお申込みや会場内の地図、イベントスケジュールなどはこちらから:http://www.bookfair.jp/