まねぶ美術史

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まねぶ美術史
森村泰昌 作品集 
2,500円+税 | 242 × 192 mm | 164頁 | 上製本
アートディレクション : 原田祐馬

Manebu Art History
Works by Yasumasa Morimura


2,500JPY | 242 × 192 mm | 164 page | hardcover
Art Director : Yuma Harada


ISBN : 978-4-903545-61-5
Published in July 2010






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About Book 

まねて、まなんで、今の私がここにいる。(森村泰昌)
新しい美術史を提唱する画期的な書。


16歳から2010年の最新作まで、モリムラの秘蔵作品60点と、当時モリムラが影響を受けた美術史上の作品をペアで見せて、「まねぶチカラ」を魅せる。
森村泰昌というひとりの美術家の成長過程と美術史という普遍的な世界を、たがいに響き合うシンクロニシティとして捉えた画期的な試み。

<寄稿>佐々木幹郎(詩人)「モリムラさんの青春」

<収録作家>赤瀬川原平/荒川修作/岡本太郎/菅井汲/高松次郎/田中敦子/横尾忠則/レオナルド・ダ・ヴィンチ/パウル・クレー/マルセル・デュシャン/ワシリー・カンディンスキー/アンディ・ウォーホル/ジャスパー・ジョーンズ/ほか全51作家

<章タイトル>
第1章 匂いの記憶/1960年代初め
第2章 太陽とテレピンと青春/1960年代中頃
第3章 すべてを追いかけ、追いつけず/1960年代後半
第4章 絵画、絵画、絵画!/1970年代
第5章 あの頃、芸術は光っていた/1960年代後半~1970年代
第6章 アングラでサイケな闇の光/1960年代後半~1970年代
第7章 「アンチ」クショーとの長いおつきあい/1960年代~現代まで
第8章 おとなが哲学する芸術の話/1970年代
第9章 ハンガ・ストライク/1983年
第10章 めまい、やまい、やばい/1980年前後
第11章 アメリカンフィーリング/1980年代
第12章 なんでも似てやろう/1990年代
終 章 「私」美術史/アッちゃんの電気服

Book Previews

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Artist Information

森村泰昌 | Yasumasa Morimura HP

<関連展覧会>
「森村泰昌モリエンナーレ/まねぶ美術史」
2010年7月17日~9月5日 高松市美術館にて開催。
以降、岩手県立美術館・高岡市美術館・北九州美術館ほかに巡回予定

1951年大阪生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業。 絵画、童話、版画、モノクロ写真などによる試行錯誤を経て、1985年、ゴッホの自画像にみずからが扮して撮影するという、セルフポートレイト手法による大型カラー写真を発表。現在に至るまで、一貫してセルフポートレイト表現を追求してきた。
1988年、ベネチアビエンナーレ/アペルト部門に選ばれ、一躍注目される。以降、海外での個展、国際展にも多数出品するようになる。古今東西の有名絵画 の中の登場人物になる「美術史シリーズ」、映画女優に扮する「女優シリーズ」などを手がけるほか、映画や芝居、パフォーマンスにも参加する。また宝塚歌劇 のポスターのディレクションやイッセイミヤケのプリーツプリーズ/アーティストシリーズの第一弾をてがけるなど、作品制作のノウハウを活かして、多方面に 活躍中。著作も多数ある。

1951 Born in Osaka, Japan 1978 Graduated from Kyoto City University of Arts