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写真集『ヤズディの祈り』を刊行された林典子さんが、2017年1月15日(日)14:00より、小説家、ノンフィクション作家の石井光太さんの新刊刊行記念トークにゲストとして参加されます。

イラクが舞台となった石井光太さんの新刊『砂漠の影絵』、または、林典子新刊写真集『ヤズディの祈り』のいずれかを三省堂池袋本店さまにてお買い求め頂いた方に参加券を配布。(※定員になり次第、予約受付終了)
トーク後にサイン会も開催致します。ぜひこの機会にご参加下さいませ!



石井光太
1977年 東京生まれ。国内外の貧困、戦争、災害、事件などをテーマに執筆活動を行う。アジアの障碍者や物乞いを追ったルポルタージュ『物乞う仏陀』でデビュー。『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945―』『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち』など著書多数



林典子
1983年 神奈川県生まれ。大学在学中に、西アフリカ・ガンビアの地元新聞社、ザ・ポイント紙で写真を撮りはじめる。「ニュースにならない人々の物語」を国内外で取材。米ワシントン・ポスト紙、独デア・シュピーゲル誌、仏ル・モンド紙、デイズ・ジャパン誌、米ニューズウィーク、マリ・クレール誌(英国版、ロシア版)など、数々のメディアで作品を発表。
著書に、『フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳 ̶̶ いま、この世界の片隅で』(岩波書店)、『キルギスの誘拐結婚』(日経ナショナル ジオグラフィック社)




三省堂書店 池袋本店
東京都豊島区南池袋1丁目1−28−1 西武池袋本店別館 西武池袋本店

代官山 北村写真機店にて毎月第一金曜日に行われている「写真を読む夜」のゲストに、
写真集『あおあお』の藤代冥砂さんが登場します。ナビゲーターはライターの山内宏泰さんです。
みなさまのお越しをお待ちしております。


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写真を読む夜 Vol.53 藤代冥砂


日時

2016年9月2日(金)
20:00〜22:00

入場料

1,000円
※当日受付時に代官山 北村写真機店カウンターにてお支払いください

ご予約

代官山 北村写真機店店頭もしくはお電話(03-5728-3958)にてご予約をお願い致します。
お席へのご案内は、ご予約の先着順とさせて頂きます。
お席に限りがございますので、お早めにご予約をお願いいたします。


定員

先着30名


会場

代官山 北村写真機店
東京都渋谷区猿楽町16-15 DAIKANYAMA T-SITE GARDEN 4号棟
TEL:03-5728-3958
東急東横線 代官山駅より徒歩5分


(代官山T-SITEのサイトにリンクします)

今秋小社から写真集を出版予定の金山貴宏さんが、墨田区 曳舟のギャラリー REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLDさんにて「本を作る、オープンディスカッション」に参加されます。

予約不要・参加無料ですので、皆さまお誘い合わせのうえぜひ足をお運びください!


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本を作るということはどういうことなのか、実際に今、まさに本作りをしている作家を招いてオープンディスカッションを交えつつ、一人の作家の本にたいする解釈を深める機会にしたいと思います。この機会は現在、応募受付中のRPSフォトブックマスタークラスに関心を寄せてくださっている皆様、また、今後本作りを考えている方々にも参考になると思います。ディスカッションだけではなく、今、こういう本を作ろうと思ってるけど、どう思います? という様な投げかけも大歓迎です。実際に今作ってるダミーがあったら是非お持ち下さい。

ゲストには今年の10月に赤々舎から写真集「While Leaves Are Falling...」を出版予定の金山貴宏さんを迎えます。日頃はニューヨークを拠点に活動しておられる金山さんですが、現在帰国中で鋭意出版に向けての準備がされている中でのこのトークの機会となります。赤々舎より刊行される「While Leaves Are Falling...」の出版に至るまでの経緯やこれからどの様に本造りが進行していくのかを含めたちょっと具体的なお話は勿論のことながら、2016年度のニューヨークのLight Workでのレジデンシーに参加された経験ついて、レジデンシーの利点や、応募の方法などもお話し頂く予定ですhttp://www.lightwork.org/air/
関連してアメリカのFellowshipやGrantについて最終的なアウトプットに繋がる、プロジェクトを可能にするための機会についてもご経験をシェアして頂くことになっています。


写真家と写真集をレビューする日「金山貴宏」
日時:2016年7月23日(土)午後7時から10時頃まで。
トークは60分から90分程度を予定しております、終了後は気軽に質疑応答や歓談の場としてお過ごしください。
会場:reminders photography stronghold
参加費:無料、参加申し込み不要(定員は30名程度ですので、お席がない場合は立席でもご参加いただけます。)
ゲスト写真家:金山貴宏
司会進行:STRONGHOLD GALLERYキュレーター・後藤由美
※敬称略


ゲストプロフィール:
金山貴宏
1971年東京都生まれ
1993年に映画製作を学ぶためにアメリカへ留学。1997年ニューヨーク市立大学 学士課程 (写真科)を終了する。2001年ニューヨークのSchool of Visual Arts大学院にて写真科修士課程修了後、2003年には国際写真センター(ICP)のドキュメンタリー写真科に籍を置く。
2016年ニューヨーク州シラキュースにあるLight Workのレジデンシー に参加、同年NYFA (New York Foundation For The Arts)の写真部門のFellowship(フェローシップ)を獲得する。
2016年10月、赤々舎から写真集"While Leaves Are Falling..."を刊行予定。2016年10月に新宿ニコンサロン、2017年6月にニューヨークのMiyako Yoshinagaギャラリーで個展開催予定。

NYFA Fellowship授賞の告知: http://current.nyfa.org/post/147104577308/nyfa-announces-recipients-and-finalists-for-2016

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作品について
「While Leaves Are Falling...」

その日は突然やって来た。その日以降、私が知るそれまでの母は私の記憶の中に永遠に閉じ込められることになる。

両親の離婚後、私は母、祖母、2人のおばの4人の女性に育てられた。
そして1991年、私が20歳になってまもなく母は統合失調症(精神分裂病)と診断された。発症後の母は言動も行動も昔の母とはまったく違う別人のようで、家族と交わす会話も意味不明で支離滅裂だった。学生時代から仲良くしてきた母の友人らは、彼女の言動や行動が以前とは違うと感じると猛スピードで去っていった。まるで彼女がそれまで歩んできた人生が一度に抹消されたかのように...。母が過去に存在した痕跡は、家族の記憶の中に漂う母と発症以前に撮られた写真のみとなり、母の主な居場所は実家ではなく精神病院へと変わった。

1999年春、4人の女性の長である祖母が死んだ。

祖母の死後、私はそれまで撮影することがなかった家族の写真を撮リ始めた。それらの写真のほとんどは、私がアメリカから日本に里帰りするたびに母と2人のおば、犬のケリーと共に旅行した際に撮ったものである。遠出を好まなかった祖母の存在は一家そろって旅行することを困難にさせたため、2001年から始まった家族旅行は欠如していた思い出を補う(つぎ当てる)かけがえのない経験となっている。旅行先はほぼ毎年同じで、祖母を含む家族全員で唯一来たことがある箱根や日光、福島、京都など、母とおばが若い頃から行きたかった場所が多い。

家族は自分の記憶の中にあるまま永遠に不変だ、と道理なく思っていた私にとって、祖母の死は過ぎ去っていった時間を鋭く意識させる出来事となった。これらの写真は、過去と現在の時間の往還を実現させてくれる大切な乗り物であると同時に、過去と変わりゆく現実に向き合うための試みでもある。

統合失調症について:
「統合失調症」は幻覚や幻聴、妄想が常に患者につきまとう精神疾患で、以前は「精神分裂病」と呼ばれていた。症状が慢性化するにつれ、それらの症状が一層強くなっていく。患者が体験する幻覚や幻聴、妄想は、患者にとっては実体験のごとく感じられ、絶えられないほどの不安や悶絶するほどの痛みを身体に引き起こすこともある。また、物事に対し何の感情もわかないなど、自分や他人の感情についての理解に障害があるため、社会や家庭で人と接しながら日常生活を営むことに支障をきたすケースが多い。
写真集『あおあお』の藤代冥砂さんの、キヤノンギャラリー銀座で大好評だった写真展「あおあお」が
キヤノンギャラリー札幌へ巡回いたします。

皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひ足をお運びください!

展示は福岡、仙台、梅田へも巡回いたします。


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藤代冥砂写真展
「あおあお」

2011年に沖縄本島へと移住した写真家、藤代冥砂氏。以後5年にわたってさまざまな問題に直面し続ける島の人間たちや、すべての生命・存在に降り注ぐ癒やしの光を撮影し続けました。氏が眺め見つめていた沖縄の眩しさ、「それは、出会えば、前にも後ろにも進めなくなるような明るさで、私は、明るさに引きずり出されるようにして写真を撮るより他なかった」。その作品群には目の前にあるものを通して、その先の深い場所にある光へと氏が導かれていく軌跡が写し出されています。

詳細:http://cweb.canon.jp/gallery/archive/fujishiro-5years/index.html(キヤノンギャラリーのページへリンクします)


会期

キヤノンギャラリー札幌
2016年7月21日(木)~8月2日(火)
10:30~18:30(写真展最終日 15:00まで)
日・祝日休



巡回

2016年8月25日(木)~9月6日(火)キヤノンギャラリー福岡
2016年9月29日(木)~10月11日(火)キヤノンギャラリー仙台
2016年11月4日(金)~11月9日(水)キヤノンギャラリー梅田



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写真集『私は眠らない』の藤岡亜弥さんの新作写真展「川はゆく」が広島市現代美術館。
銀座ニコンサロンでも好評だった本展をぜひお見逃しなく!

また、会期中はトークショーなどのイベントが参加無料、予約不要で開催されますので、
皆さまお誘い合わせのうえ足をお運びください。



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© Aya Fujioka

特別Gセレクション
藤岡亜弥 個展
「川はゆく」

特別Gセレクションとしてこの度、写真家 藤岡亜弥の新作写真展「川はゆく」を開催いたします。
藤岡亜弥は、3年前にニューヨークから広島に生活の拠点を移し、現在広島を中心に活動する写真家。

藤岡は広島に住み、日常の視点から写真を撮るという作業を通して「ヒロシマ」を考えてました。
この作品は、70年という時間の厚みの中で消されてしまったヒロシマの歴史を想像しながら、生活の中で見えにくくなっているヒロシマの痕跡を探そうとした彼女自身の体験の記録です。

誇大することも矮小することもなく今の広島を受け止めようとする藤岡亜弥の「川はゆく」は、現在の広島に内在するヒロシマの歴史と、ここに在る私たちの今を鮮烈に感じさせてくれるのではないでしょうか。
なお、本展は藤岡の広島での初個展であり、2016年秋には写真集「川はゆく」(赤々舎)を刊行予定です。


会期

2016年7月19日(火)〜24日(日)
11:00-20:00 (last day-17:00 / 最終日のみ17時まで)

イベント

いずれも参加無料・予約不要です!

7月19日(火)18:00~20:00
 オープニングパーティ

7月22日(金)18:00~20:00
 トークショー ゲスト:土田ヒロミ(写真家)

7月23日(土)
 17:00~ 詩の朗読
 いさじ章子(サウンドアートパフォーマー)+石丸良道(フルーティスト)
 18:00~20:00 ヒロシマトーク
 仲宗根香織(雑誌『las barcas』主宰、写真家)+いさじ章子+高雄きくえ(ひろしま女性学研究所)+藤岡亜弥

7月24日(日)16:00~17:00
 ギャラリートーク 山下寿水(広島県立美術館学芸員)+藤岡亜弥


場所

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〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内
Tel: 082-211-3260 Fax: 082-211-3261



詳細はこちら:http://gallery-g.jp/exhibition/aya-fujioka/(galleryGのページへリンクします)
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