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小社刊行書籍と、関連作家たちによる展覧会「赤々舎から 本から 写真から -ポートレートの風景- 」が開催されます。

Eテレ ハートネットTVの出演回放送、日産アートアワード2017のノミネートが話題を呼んでいる石川竜一の作品や、一般人女性の人生を聞き取り、その心象風景を写真で表現する作風で活躍の場を幅をひろげ続けているインベカヲリ★さん、NYから一時帰国し、さがみはら写真新人奨励賞を受賞されたばかりの金山貴宏さんの作品などが、「ポートレートの風景」をテーマに一同に会します。
会場に赤々舎の写真集閲覧、購入コーナも設置。日替わりスライドショープログラムも上映いたしますので、ぜひご来場くださいませ。




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「赤々舎から 本から 写真から -ポートレートの風景


会期:829日(火)ー  913日(水)※日・月休廊

時間:1100  1900

入場:無料

会場:AWAJI Cafe & Gallery(千代田区神田淡路町2-4-6 F&Fロイヤルビル1階)

主催:Startbahn, Inc、赤々舎


出品作家:石川竜一/インベカヲリ/金山貴宏/

and 赤々舎刊行書籍

スライドショー上映作家(日替わり):浅田政志/石川竜一/紀成道/古賀絵里子

佐伯慎亮/齋藤陽道/仲田絵美/藤岡亜弥/Yehlin Lee/山内悠



「赤々舎から 本から 写真から -ポートレートの風景と名付けられた本展は、石川竜一、インベカヲリ、金山貴宏などの作品から、ポートレートと、その場の状況(写真の背景、風景)の連なりについて、めぐる写真展です。また「人」の存在のようでもあり「風景」を呼び起こすようでもある、赤々舎がこれまでに手がけてきた「写真集」の一部を、会場ではご自由にご覧いただいただけます。奥の部屋では、様々な地で上映されてきた赤々舎ゆかりの作家のスライドショーが日替わり上映され、日々生成される、人と風景の関わり合いを、よりライブ感を持ってご覧頂けます。「赤々舎」というささやかな媒体を通して、「本から」「写真から」始まろうとする気配を感じていただければ幸いです。個々に根差したテーマやスタイルはさまざまに見えて、そこに立ち上がってくる渦は、風景と連なった「人」という混沌なのかもしれません。



 緊急決定!

イベント 「写真集を囲む、写真家を囲む、わたしたちの風景」


日時:2017年 9月9日 (土)14:30〜

出演:インベカヲリ★(写真家)、馬場磨貴(写真家)、赤々舎スタッフ(椿、山本)、お客様


開催中の「赤々舎から 本から 写真から - ポートレートの風景 -」展に合わせ、出品作家のインベカヲリ★さん、赤々舎から写真集を出版している馬場磨貴(うまば まき)さんをお招きしたイベントを開催いたします。

会場の赤々舎の写真集が置いてあるテーブルを、写真家と来場者が囲み、人、風景、写真などの様々について、思い思いにお話しをされ、時に沈黙してみたりもする、お客さま参加型のトークイベントです。

それぞれ一人一人にとって「人」とは「風景」とは。どなたさまもお気軽にご参加ください。


定員:10名〜15名程度(予約不要、入退場自由)

参加:無料(会場にてお飲み物、または写真集を、ご購入頂けたら嬉しく思います。※強制ではありません。)


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【スライドショー上映スケジュール】



プログラムA(終日リピート)


8/29(火)、9/1(金)、9/6(水)、9/9(土)


浅田政志「浅田家 2002-2016」(08:07

佐伯慎亮「リバーサイド」(10:09

3 Yehlin Lee 「"Listening to the Dark"」(08:22)

古賀絵里子「TRYADHVAN」(07:55)

紀成道「Touch the forest, touched by the forest.」(07:59

藤岡亜弥「廣島之川」(07:03) 

藤岡亜弥「Tokyo Ghost Tour」(01:54)

山内悠「無題」(11:56

石川竜一「TAIWAN_2016-2017」(03:09


プログラムB(終日リピート)


8/30(水)、9/2(土)、9/7(木)、9/12(火)                                   

佐伯慎亮「リバーサイド」(10:09

2 Yehlin Lee 「"Listening to the Dark"」(08:22)

古賀絵里子「一山」(08:20)

仲田絵美「よすが」(6:23)

紀成道 Touch the forest, touched by the forest.」(07:59

藤岡亜弥「I don't sleep」(04:50)

藤岡亜弥「Life Studies」(12:12) 

石川竜一「TAIWAN_2016-2017」(03:09

浅田政志「無題」(09:02


プログラムC(終日リピート)


8/31(木)、9/5(火)、9/8(金)、9/13(水)


浅田政志「浅田家 2002-2016」(08:07

古賀絵里子「TRYADHVAN」(07:55)

齋藤陽道「あわい」(23:07

仲田絵美「よすが」(6:23)

藤岡亜弥「I don't sleep」(04:50)

藤岡亜弥「廣島之川」(07:03) 

山内悠「無題」(11:56

石川竜一「TAIWAN_2016-2017」(03:09




写真集『川はゆく』が話題を呼んでいる藤岡亜弥さんが、9月3日(日)より、東京 尾久のギャラリー「OGU MAG」にて、個展を開催されます。自然光が入り、写真との距離が近い、素敵な空間です。ぜひ足をお運び下さいませ!


藤岡亜弥 写真展 「川はゆく」

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会期: 2017年9月3日(日)〜9月10日(日)  
時間:13:00-19:00 (最終日〜18:00) 入場無料 
会場:ギャラリー OGU MAG (東京都荒川区東尾久4-24-7)
アクセス:JR 山手線「田端駅」、東京メトロ千代田線「西日暮里駅」、京成本線「新三河島駅」などから徒歩約10分、日暮里舎人ライナー「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
お問合せ:http://www.ogumag.com/index.html  (OGUMAGさまHP)


藤岡亜弥は、1994年に日本大学芸術学部写真学科を卒業した後、写真家としてコンスタントに作品を発表し2004年にはビジュアルアーツフォトアワードを受賞、同年第24回写真ひとつぼ展に入選、2010年には日本写真協会新人賞を受賞、2016年には銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロンで行った写真展 「川はゆく」で第41回伊奈信男賞を受賞しています。

本展は今年7月に刊行されたばかりの写真集『川はゆく』を記念しての写真展です。


「川はゆく」は、広島の日常の中で「ヒロシマ」に出会うことで歴史といま、社会と個人の関わりを、瞬間のなかに発見していくことになった作品です。

これまで同タイトルで行なってきた写真展とは、構成も作品のセレクトも変えてOGU MAGの空間に合う展示を再構成していきます。


【イベント】9月9日(土)17:00- 「写真集『川はゆく』と広島を語る」

藤岡亜弥と小林美香(写真研究者)は同世代、藤岡は広島県呉市、小林は広島市で育ちました。そんな二人が、写真集『川はゆく』を通して、日常の景色から見える「ヒロシマ」について語り合います。

参加:ワンドリンクオーダー制(500円)

  

作家略歴

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藤岡亜弥 (ふじおか・あや)


1972年広島県生まれ。

日本大学芸術学部写真学科卒業。2008年新進芸術家海外研修制度(文化庁)の研修員としてNYに滞在。

2012年帰国、現在広島在住。写真集に『さよならを教えて』(2004年/ビジュアルアーツ出版)、『私は眠らない』(2009年/赤々舎)など。

2004年第24回写真『ひとつぼ展』入選、2010年日本写真協会賞新人賞、2016年第41回伊奈信男賞受賞。




OGU MAG (東京都荒川区東尾久4-24-7)




藤岡亜弥写真集『川はゆく』、『私は眠らない』は、こちらからお求め頂けます。

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9/15(金) 19:00~ MARUZEN&ジュンク堂梅田店さまにて
新刊写真集が話題を呼んでいる藤岡亜弥『川はゆく』の刊行記念トークイベントが開催されます。
小社代表姫野と、デザイナーの松本久木さんも登壇し、改めて本作を読み解く貴重な会です。
定員30名ですので、ご参加ご希望の方は、どうぞお早めにお申込み下さいませ。



藤岡亜弥写真集『川はゆく』刊行記念トークイベント 
「永遠に新しい一瞬を求めて」


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©Aya Fujioka 



写真は時に写真家を超える。写真家を超え、作為を超え、より大きな、より複雑な、より多義的な抽象に接続することがある。喩が横溢し、位相の異なる表象が無際限に繋がりあい、瞬間瞬間において意味とイマージュが生成と消滅を激しく繰り返す本作『川はゆく』。

藤岡が川と呼ぶその「抽象」とは何か。「日本の写真史に組み込まれる名作である」と豪語する姫野・松本両氏を迎え、川を遡行(そこう)するように本作を改めて読み解くトークイベントを開催いたします。


出演】藤岡亜弥 × 姫野希美(編集者)× 松本久木(アートディレクション)

【日時】9月15日(金) 19:00~

【場所】MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階 Salon de 7

【予約方法】店頭、お電話にてお願いいたします。参加無料。

【お問合せ】 MARUZEN&ジュンク堂書店 Tel : 06-6292-7383  (10時~22時)  




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藤岡亜弥 (ふじおか・あや)


1972年広島県生まれ。

日本大学芸術学部写真学科卒業。2008年新進芸術家海外研修制度(文化庁)の研修員とし

てNYに滞在。2012年帰国、現在広島在住。写真集に『さよならを教えて』(2004年/ビジュアルアーツ出版)、『私は眠らない』(2009年/赤々舎)など。

2004年第24回写真『ひとつぼ展』入選、2010年日本写真協会賞新人賞、2016年第41回伊奈信男賞受賞。




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姫野希美(ひめの・きみ)

赤々舎代表取締役、ディレクター。

2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に150冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』などがある。2014年より東京工芸大学教授。







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松本久木(まつもと・ひさき)

デザイナー・出版者/松本工房代表

2007年より出版・組版・グラフィックデザインを主軸として活動を開始。クライアントは文化的・芸術的領域の団体や機関が多く、仕事内容は主に、芸術関連施設での展覧会やイベントのデザインワーク、演劇・古典芸能・ダンスなどの舞台芸術の広報デザイン、大学・研究所・文化施設の広報物及び出版物の制作、人文・芸術・アート分野の出版及び装丁などとなる。緻密かつ繊細でありながら大胆で強い印象を与えるヴィジュアルイメージの構築と、深いコンテクストを持った抽象性の高いデザインワークに定評がある。





 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 

(大阪市北区北区茶屋町7 茶屋町7−20 チャスカ茶屋町) 





藤岡亜弥写真集

新刊『川はゆく』詳細はこちらから

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『私は眠らない』詳細はこちらから

写真家・アントワーヌ・ダガタ氏の写真集『AKA ANA』刊行(8月発売)にあたり、先行発売イベントとして、著者ダガタ氏のトークイベント&サイン会を梅田蔦屋書店にて開催いたします。
写真批評家の竹内万里子氏、写真研究者の青山勝氏を対談相手に迎え、新作写真集の魅力に迫ります。



日時:7月29日(土) 14時〜 
会場:梅田蔦屋書店 4thラウンジ
料金:1500円(税込)

※要予約(定員がございます。ご注意ください。)

ご予約はこちら(梅田蔦屋さまHP)からお願いいたします。


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アントワーヌ・ダガタ
1961年マルセイユ生。
1980年頃から10年間ヨーロッパ、中米、アメリカなど世界各地を放浪。
1990年ニューヨークのICP(国際写真センター)で写真を学ぶ。
生活のため93年から数年写真から離れるが、その後活動を再開し、取材のほか、写真展の開催や多数写真集を出版する。
1999年パリで"Vu"に参加。2001年にはニエプス賞受賞。
2004年、『Insomnia』(不眠症)で第20回東川賞・海外作家賞を受賞。
写真集に、『Mala Noche』(不貞な夜)(1998年)、『Home Town』(2001)、『Insomnia』(不眠症)(2003)、『Vortex』(渦)(2003)、『Stigma』(2004)、『Psychogeographie』(2005)、『Fukushima』(2015)などがある。
2014年、"Anticorps"の日本語版『抗体』が出版され、同展覧会が東京のアツコバルーにて開催。
2015年、MEM(東京)にて「Aitho」開催。
2004年マグナムに参画、2008年より正会員。



青山勝 
1967年岡山県生まれ。京都大学大学院美学美術史学専攻博士後期課程修了。現在、大阪成蹊大学芸術学部教員。
写真・映像に関する研究や翻訳を幅広く行っている。最近の仕事として、アントワーヌ・ダガタ『Anticorps 抗体』(完全日本語版、共訳、赤々舎、2014年)、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット『自然の鉛筆』(編訳、赤々舎、2016年)などがある。
現在は、フランスの写真家・映画作家レイモン・ドゥパルドンの代表作の一つで、2017年8月に赤々舎から出版予定の写真集『さすらい』(原著は2000年)の翻訳の仕上げに当たっているところ。

竹内万里子
1972年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(芸術学)。2009年より京都造形芸術大学准教授。
「パリフォト」日本特集(2008年)、「ドバイフォトエキシビジョン」日本部門(2016年)などをキュレーション。
国内外の新聞雑誌、作品集や展覧会図録への執筆多数。主な寄稿作品集に志賀理江子『螺旋海岸 | notebook』、オサム・ジェームス・中川『GAMA CAVES』、新井卓『MONUMENTS』など。
訳書にジョナサン・トーゴヴニク『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』。2018年初の単著『沈黙とイメージ』を赤々舎より刊行予定。




会場:梅田蔦屋書店 




広島で活動する写真家、藤岡亜弥と小社代表、姫野希美によるトークをエディオン広島蔦屋家電にて開催します。
7月刊行されたばかりの写真集「川はゆく」について写真家と編集者の想い、写真集の作り方など語っていきます。



日時:7月22日(土)14時〜16時 
会場:エディオン広島蔦屋家電 2Fイベントルーム
料金:1000円(税込)

※要予約(定員がございます。ご注意下さい。)

ご予約はこちら(蔦屋家電さまHP)よりお願いいたします。




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                                                                                                                             ©Aya fujioka



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藤岡亜弥 (ふじおか・あや)
1972年広島県生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業。2008年新進芸術家海外研修制度(文化庁)の研修員としてNYに滞在。2012年帰国、現在広島在住。写真集に『さよならを教えて』(2004年/ビジュアルアーツ出版)、『私は眠らない』(2009年/赤々舎)など。
2004年第24回写真『ひとつぼ展』入選、2010年日本写真協会賞新人賞、2016年第41回伊奈信男賞受賞。

姫野希美(ひめの・きみ)
赤々舎代表取締役、ディレクター。
2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に150冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォ ニー』『okinawan portraits 2010-2012』などがある。2014年より東京工芸大学教授。



会場;エディオン蔦屋家電





藤岡亜弥新刊『川はゆく』詳細はこちらから
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