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現在発売中のダ・ヴィンチ2014年8月号の「この本にひとめ惚れ」のコーナーにて、
デザイナー秋山具義さんが「秋山さんのひとめ惚れ」として『卒業写真の宿題』を
ご紹介くださいました。

ぜひお手に取ってご一読ください。

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現在発売中の装苑 2014 8月号 にアントワーヌ•ダガタ「Anticorps 抗体」の記事が掲載されております。

是非ご一読くださいませ。

アツコバルー arts drinks talkでの展示は、今週末7/6までです。(水〜土 14:00 - 21:00、※ 日 、月11:00 - 18:00) 

スパイラルガーデン「赤々舎から 本から 写真から」展(7/6 20:00まで)でも実際に書籍を手にとってご覧頂けます。

お見逃しなく!

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アントワーヌ・ダガタ写真集『Anticorps 抗体』はこちらからお買い求めいただけます。




現在発売中のCLEAR MAGAZINE vol.2 特集 「オトコは北へ、オンナは南へ。」に小社代表 姫野希美が寄稿しております。
レニ・リーフェンシュタールに始まり、野村恵子さんの写真へと続くテキストは、南にあるものと素手で向き合う女たちと、写真の営みとを重なり見るような筆致です。

ぜひご一読ください。

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野村恵子『Soul Blue 此岸の日々』はこちらからお買い求めいただけます。

来年に小社より写真集を刊行予定の百々武さんの記事が、現在発売中の「日本カメラ7月号」に掲載されております。

2009年東京都写真美術館のGroup Exhibision「Voyages 日本の新進作家展」では、日本の島々のいまを暮らす人々の姿の写真を発表されていた百々武さんですが、近年では幼少期に育った奈良に拠点に、自然とともに根を張った人の暮らし「ここでこのように生きていること」を風景、季節とともに撮影されています。

 百々武さんの『草葉の陰で眠る獣(しし)』は、2015年1月刊行予定です。ぜひ記事をご一読ください。


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Webマガジンartscapeのレビューに写真評論家の飯沢耕太郎さんが、弊社刊行 米田知子写真集『After the Thaw 雪解けのあとに』ついて書いてくださいました。

米田さんの静謐でありながら喚起力の強い写真の世界について、見事な筆致で書いてくださっています。

下記リンクよりお読み頂けますのでどうぞご覧下さい。

 


本書は、当時、EUに加盟したばかりであったハンガリーとエストニアを米田さんが訪れてから10年、第一次大戦から100年という今年に、あらためて再編集され、再出発いたしました。

今の自分がいる場所はかつてのどこの時代と連なりどこへと向かっているのか。



『After the Thaw 雪解けのあとに』は、現在開催中(〜7/6まで)の『赤々舎から 本から 写真から』展でも、手にとってご覧頂けますので、ぜひ記事をお読みになり、実際の写真集をご覧になりにお越し下さい。


米田知子 写真集『After the Thaw 雪解けのあとに』はこちらからもお買い求めいただけます。


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