Events

石川竜一が参加する「フォトネシア沖縄」の関連の11月15日(日)トークイベントが開催されます。
石川直樹さん、川島小鳥さんとお話いたします。
どなた様もご参加頂けますので、是非ご来場くださいませ。

日時:11月15日(日) 13:00〜15:30
会場:テンブス館3F ギャラリー
参加費:500円
住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-2-10
TEL:098-868-7810
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写真集『沖縄のことを教えてください』の初沢亜利さんが、東京・渋谷のアツコバルー arts drinks talkにて
写真展「周縁からの眼差し」~東北・北朝鮮・沖縄 報告~を開催されます。
被災地東北、北朝鮮、沖縄というこれまでの三つの作品を一度にご覧いただける機会となります。

10月31日(土)の初日にはどなたでもご参加いただけるオープニングパーティー、
11月5日(木)には、いとうせいこうさん×初沢亜利さんのトークイベントも開催されます。

皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひ足をお運びください。


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初沢亜利写真展
「周縁からの眼差し」~東北・北朝鮮・沖縄 報告~

「権力と写真」

初沢亜利

2010年~2015年、被災地東北、北朝鮮、沖縄を廻り3冊の写真集を出版した。
東京でしか暮らしたことのない私が日本の周縁に降り立ち、権力の中枢を眺め返した時、我が身に染み付いた無自覚な権力的思考に直面させられることになった。
権力者の善意すら暴力と紙一重であることを改めて学ぶ年月だった。
文化的背景も、直面する課題もそれぞれに固有であり、3つの地点を並列することは、それこそ暴力の上塗りになりかねないが、逆照射される東京景だけは、どの地点から見ても変らなかった。
中央と地方、旧宗主国と旧植民地、多数民族と少数民族。
問題の所在が抑圧される側ではなく抑圧する側にある、という自覚は多くの人にとって受け入れ難い。
北朝鮮問題、沖縄問題、言葉そのものが暴力性を露呈する。
哀れな被災地、極悪非道の北朝鮮、楽園としての沖縄。
眼差す側が存在論的不安から逃れるために、不都合な周縁を特定のイメージで囲い込むことから暴力はスタートする。
イメージ化された現場の内奥にある「日常」を撮っているのですね?という軽率な質問にはこう答えるしかない。世界には「日常」しかありません。

確かに世界は不条理と不正義に満ちている。そして、不正義を解消することは最終的には抑圧者にしかできない。
北朝鮮との国交正常化も、沖縄への米軍基地の過剰負担も、我々本土人、日本人の手で克服するほかはない。
全ての不正義を解消してもなお不条理は残る。
私の意識で制御できない、私の意のままにならない。それが世界と写真に共通する本質だ。
世界にも写真にも中心はなく、撮影者の意思そのものも中心点にはならない。
「必然」に引き寄せたい欲望と不安の先に「写真」はいつでも存在する。
「私」が安心を求めてカメラを用い、安易に他者や地域に同化し状況を物語化すると写真は必ず閉塞する。
世界は私の思惑と関係なく存在している、という不条理に耐える胆力こそが、写真を解放するための唯一の道ではないか?

抑圧−非抑圧の二項対立のどこに立っているかを片時も忘れず、同時に多方向的に入り乱れる意思を集約することなく包摂し印画紙に定着させられるか。
私は不正義を解消しうる人間性に希望をもち、なお逃れられない不条理に喘ぐ人間を肯定する。
過去、現在、未来に渡り人間存在を全肯定すること。それが私にとっての写真的美学だ。

抑圧者として周縁を廻る5年の旅はひとまず終わった。
撮り手と見る側が美意識と不条理を共有しつつ、なお内なる不正義に意識を開いていく。
そんな展示を目指している。
それが写真家の挑戦であり、見る側にとっての挑戦でもある。


会期

10月31日(土)~11月22日(日)
水 - 土 14:00 - 21:00
日・月 11:00 - 18:00 
火曜定休

入場料

¥500 (includes a drink)

イベント

オープニングパーティー

10月31日(土)  19:00~21:00
入場無料

初沢亜利 × いとうせいこう トークイベント

11月5日(木) 19:00~21:00
¥1000 (includes a drink) 
※当日受付のみ。
会場がいっぱいになりましたら入場を制限させていただきますので、予めご了承ください。

場所

〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F




代官山 北村写真機店にて毎月第一金曜日に行われている「写真を読む夜」のゲストに、
写真集『沖縄のことを教えてください』の初沢亜利さんが登場します。ナビゲーターはライターの山内宏泰さんです。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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写真を読む夜 Vol.43 初沢亜利

日時

2015年11月6日(金)
20:30〜22:00
(受付は開始30分前の20:00から)

入場料

1,000円(立見の方は500円)
※当日受付時に代官山 北村写真機店カウンターにてお支払いください

ご予約

代官山 北村写真機店店頭もしくはお電話(03-5728-3958)にてご予約をお願い致します。
お席へのご案内は、ご予約の先着順とさせて頂きます。
お席に限りがございますので、お早めにご予約をお願いいたします。

定員

40名(着席25名・立ち見15名)

会場

代官山 北村写真機店
東京都渋谷区猿楽町16-15 DAIKANYAMA T-SITE GARDEN 4号棟
TEL:03-5728-3958
東急東横線 代官山駅より徒歩5分


(代官山T-SITEのサイトにリンクします)

写真集『よすが』の仲田絵美さんが新宿ニコンサロン Juna21にて写真展「よすが」を開催されます。

会期中の11月7日(土)にはご本人によるギャラリートークもございますので、
皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひ足をお運びください。


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© Emi Nakata

仲田絵美写真展
「よすが」


14年前、作者の母が死んだ。

作者の家ではこれまでの間、母の遺品を保管していた。
しかし去年の父親の定年を機に、これらを処分することになり、作者は母の遺品撮影を始めた。
作者が撮った遺品写真。
母の遺品を身に纏った自分自身を撮影した写真。
また、その姿を父に撮影してもらった写真など。

これらの写真から見えてきたもの。
それが身や心のよりどころ、すなわち「よすが」であった。


会期

11月3日(火)~11月9日(月) 
10:30~18:30(最終日は15時まで)
会期中無休

イベント

ギャラリートーク
11月7日(土)12:30~13:30
予約不要・参加無料


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写真集食堂・めぐたまにて、写真評論家の飯沢耕太郎さんとのトークイベントを開催いたします。

沖縄と写真を巡るトークに、おいしい沖縄料理とドリンクも付く素敵なイベントですので、
皆さまぜひお誘い合わせのうえ、足をお運びください。


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写真集を語り尽くすvol8 初沢亜利さん
「沖縄のこと。写真のこと」

バグダッド、北朝鮮、東日本大震災の被災地、そして沖縄------
初沢亜利は常に現代社会の矛盾が渦巻くインターフェイス(境界面)に身を置き、写真を撮り続けてきました。
2013年以来、沖縄に1年3ヶ月滞在して撮影した写真をまとめた写真集『沖縄のことを教えてください』(赤々舎)が出版され、
Bギャラリー、新宿ニコンサロン、アツコ・バルーでも写真展が開催されるなど、いま最も注目を集めている写真家と、
写真評論家の飯沢耕太郎が、沖縄と写真を巡って語り合います。
おいしい沖縄料理、ドリンク付き。
写真集食堂めぐたま所蔵の沖縄関係の写真集も自由に閲覧できます。ぜひ足をお運びください。

日時
11月7日(土)
15:00〜17:00

参加費
2500円(トークとお茶と沖縄料理一品付き)

ゲスト:初沢亜利さん

場所
写真集食堂 めぐたま




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