Publishing


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 三宅章介『Typology for Traces of Gable Roofs
切妻屋根の痕跡のための類型学


  Book Design:三宅章介 
  発行:赤々舎

  Size: 182 mm × 257 mm
  Page:128 pages
  Binding:Softcover

  Published in Dec 2020 
  ISBN
978-4-86541-121-8



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About Book


京都の街並みに残る、取り壊された家屋の痕跡


古い家並みの残る京都にあっても、刻々と街は変容する。
京都在住の写真家・三宅章介は、日々、街を歩き、取り壊された家屋の痕跡に遭遇し、撮り続けてきた。
それは、隣接していた建物の外壁に刻印された、多くは切妻屋根の痕跡である。
家の輪郭を刻むもの、壁のトタンの表情を驚くほど変えるもの、なぜここに?と不思議な位置に窓が
出現するもの......。ひび割れ、煤けた色合い、周囲の看板など、ひとつとして同じものがない痕跡が、
かつてそこに在った人々の営みや、建物と建物との関わりを窺わせる。
その痕跡は時の流れと共に風化し、そこに新たな建物が建造されると人々の視界から消える。やがて隣接していた壁も解体され、人々の記憶から跡形なく消え去る。
ベッヒャーの類型学(タイポロジー)へのオマージュを込めて集積された写真群は、街歩きの貴重な
記録であるとともに、建築的観点からの発見や見ることの奥行きを呼び起こす。

寄稿:甲斐扶佐義(写真家、「八文字屋」店主)




京都の街を歩いていると、建物の外壁に取り壊された家屋の痕跡が残されている光景にでくわす。かつて、そこにあった人の営みを刻印した化石のようだ。痕跡は風雨にさらされ、時の流れのなかで磨耗していくだろう。新たな建物が建てば視界から消える。やがては痕跡を印した壁面も解体され、人々の記憶からも跡形なく消え去るにちがいない。

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。 
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、 
久しくとゞまることなし。 
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。
「方丈記」

(三宅章介) 

Typology for Traces of Gable Roofs

Akiyoshi Miyake


When walking the streets of Kyoto I encounter tableaus where the traces of demolished old houses are left on the outer walls of the neighbouring property.

They have the appearance of fossils representing past human's lives. They are exposed to rain and wind, and will over time abrade away or disappear completely when a new building appears.

At some point, in the end, all these outer walls and such tableaus will be demolished, and disappear from our memories without a trace.


'The flow of the river is ceaseless and its water is never the same. 

The bubbles that float in the pools, now vanishing, now forming, are not of long duration: so in the world are man and his dwellings.'

Hojoki by Kamo no Chomei Donald Keene, translated, 1955, Anthology of Japanese Literature, New York Press 



 


Artist Information 


三宅 章介 (みやけ あきよし


1950年神戸生まれ、京都を拠点に活動。
1970年代よりギャラリー16 他で個展、グループ展多数開催。
2018年から2020年にかけて、個展「切妻屋根の痕跡のための類型学」「切妻屋根の痕跡のための類型学 」「切妻屋根の痕跡のための類型学 III /LIVE」を、Lumen gallery(京都)にて連続開催(KG+)。

受賞歴に、第5回プリンツ 21 グランプリ展 準グランプリ、98年 京都美術工芸展 優秀賞、99年 京展 京展賞、2000年 さっぽろ国際版画ビエンナーレ Q 氏賞などがある。



Akiyoshi Miyake


1950 Born in Kobe 1976 Completed the Department of Design, Kyoto City University of Arts


Solo exhibition

1974〜88  galerie 16(
kyoto) and others

2018 Typology for Traces of Gable RoofsLumen gallery(KG+)

2019 Typology for Traces of Gable Roofs Ⅱ」Lumen gallery(KG+)

2020 Typology for Traces of Gable Roofs III /LIVELumen gallery(KG+)


Group exhibition

1972, 89, 90, 95 OUR WORKS Exhibition 2017, 18, 19 Kyoto Photo Exhibition Open call for participants
1997 Osaka Triennale
1998, 99 Contemporary Japanese Art Exhibition 2000 International Print Triennial - Kraków 2001 Yoshihara Jira Award Art Competition

Award

1997 5th Prinz 21 Grand Prix Exhibition Semi- Grand Prix
1998 '98 Kyoto Art and Craft Exhibition Excellence Award
1999 Kyoto Exhibition Kyoto Exhibition Award 2000 Sapporo International Print Biennale Mr.Qing san




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 田川基成『見果てぬ海』
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  Book Design:須山悠里 
  発行:赤々舎

  Size: 237mm × 270mm
  Page:180 pages + 撮影ノート 12 pages
  Binding:Hardcover

  Published in Nov 2020
  ISBN
978-4-86541-125-6



¥ 4,500+tax 

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About Book


海の向こう側から、はじめて自分が育った島を見た。 故郷・長崎の海を巡る旅 写真家・田川基成が自身の故郷である長崎の海を旅して撮影した写真集。


数々の島と海辺を巡り、中判フィルムに収められた81点の風景やポートレート。 
海に生きる人々や、カトリック、かくれキリシタン、仏教、神道など土地に息づいた信仰。その営みや自然風景、故郷の島での生活を、船に乗り海を旅する視点を通し、アメリカン・ロードトリップの手法で一冊の写真集にまとめた。

かつてそこに存在した死者や、先祖たちの意思、土地の記憶。
15歳で故郷の島を離れてから、旅を続けてきた田川が、過去を振り返りながら目の前の海を見渡すとき、写真はその海に漂い土地に刻まれた記憶を呼び覚ます。

長崎の海や自身の人生について綴った「後記」と、被写体のインタビューやエッセイを別冊子にまとめた「撮影ノート」、計約1万9000文字の文章も収録。それぞれのページの写真とキャプションの関係性も含め、時間を読むような写真集。英訳付き。




"人生の半分を育った島から離れて暮らした。ちょうど三十歳を過ぎた頃だったろうか。 ふと故郷の海のことをもっと知りたくなった。 

私は長崎県西彼杵(にしそのぎ)半島の沖合に浮かぶ小さな島で育った。あたりの海域はリアス式の複雑に入り組んだ地形で、日本の中でもっとも離島が多い。そこは有人島が70あまり、無人島も含めると約600もの島々が点在する多島海だ。島の西の沖には、遠く五島列島が連なっている。幼い頃からその海の向こうを見続けてきた。 

島々は大陸に近く、古くから様々な人間や文化、宗教が海を越えて交わってきた。仏教は中国からもたらされ、神社も各地に存在する。大航海時代には、ポルトガル人やスペイン人がこの地にキリスト教を伝えた。そして、弾圧を生き延びたかくれキリシタンたち。この海では今もそうした信仰が混在し、共生する。人々は信じるものにかかわらず、同じその海で魚や鯨を獲り、急峻な土地を耕してきた。その営みの積層の上に、今の私たちは在る。 私は大人になったある日、はじめて目の前に広がる海を旅してみようと思った。" 
(田川基成) 




Across the Sea 

Motonari Tagawa


I left the island where I spent the first half of my life to live elsewhere. And then--I think it was just after I turned thirty--I decided one day that I wanted to know more about that ocean from my childhood.

The island where I grew up, Matsushima, is just off the coast of the Nishisonogi Peninsula in Nagasaki Prefecture. The region has gnarled ria coastlines, and more islands than anywhere else in Japan. Just over 70 of the islands are inhabited, but if you include the uninhabited ones there are some 600 islands dotting that sea. Sitting on a park bench on the west coast of Matsushima, you can look across at the Goto Islands in the distance. I've been staring at that sea since I was little.

Those islands are relatively close to the Chinese mainland, and since ancient times various peoples, cultures, and religions have arrived from across the sea. Buddhism came from China, but there are also Shinto shrines dotted here and there. During the Age of Discovery, the Portuguese and Spanish brought Christianity. And then came the Hidden Christians, who weathered oppression generation after generation. Even now those same faiths are still blended here, still co-exist around this ocean. The people, regardless of their beliefs, all practiced fishing or whaling in this same sea and cultivated those same steep terrain. Our lives here now rest on the backs of their toils. One day, after I became an adult, I decided for the first time to venture across that ocean spread out in front of me.

One windy winter morning, I set out on the ferry, and after changing boats several times, eventually reached an uninhabited island, one of the Goto islands. From the harbor, I walked around the coast and up a hill, and gazed out to the east. Sure enough, there beyond a sea slightly darkened by winter clouds was the island where I grew up. I was looking back from the other side of the sea I had always seen. It was a very odd sensation, like a parallel universe.





関連写真展



第20回(2018年度)三木淳賞受賞新作写真展 
田川 基成 写真展「見果てぬ海」」


会期:2020年11月17日(金)〜11月30日(月) 
時間:10:30~18:30(日休/最終日15時まで) 
会場:ニコンプラザ東京 THE GALLERY(新宿)
入場無料


巡回展

会期:2021年1月21日(木)〜1月27日(水) 
時間:10:30~18:30(日休/最終日15時まで) 
会場:ニコンプラザ大阪 THE GALLERY(梅田)
入場無料



 
【Other Exhibiton 】
田川基成写真展「Vernacular Churches」

会期:2020年10月29日(木)〜11月10日(火)
時間:12:00〜20:00(最終日〜17:00まで)水曜休廊
会場:Alt_Medium(東京 高田馬場)





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Artist Information 


田川 基成 (たがわ・もとなり)

1985年生まれ、長崎県の離島出身。北海道大学農学部森林科学科卒業。 東京で編集者、記者を経て2014年に独立。自身のルーツと暮らしてきた土地や旅の経験を通し、移民と文化、風景と記憶などをテーマに作品を制作する。千葉県に住むイスラム教徒のバングラデシュ移民家族の5年間を写した「ジャシム一家」 で第20回(2018 年)三木淳賞受賞。
日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』にて連載中。


写真集
2020年 『見果てぬ海』 赤々舎

個展
2018年 「ジャシム一家」 新宿/大阪 ニコンプラザ THE GALLERY
2018年 「ジャシム一家」 札幌市教育文化会館
2017年 「ジャシム一家」 銀座/大阪ニコンサロン

グループ展
2016年 「Photobook as Object」展 Reminders Photography Stronghold (墨田区、東京)
2016年 「Between The Rivers」 東川国際写真フェスティバル




Motonari Tagawa


Born in Nagasaki, Japan in 1985.

After studying Forest Science at Hokkaido University, Tagawa worked as an editor and a reporter for four years in Tokyo before becoming an independent photographer in 2014.

His work focuses on his interest in immigrants and culture, and on landscapes and memories. He won the Miki Jun Award in 2018 for his debut work Jashim Family, a photo documentary covering five years in the life of a Muslim family of Bangladeshi immigrants living in Chiba prefecture, Japan.




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 古賀絵里子『BELL』
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  Book Design:大西正一 
  発行:赤々舎

  Size: 220mm × 250mm
  Page:160 pages
  Binding:Hardtcover

  Published in Nov 2020
  ISBN
978-4-86541-124-9



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About Book


人間の業そのものの肯定とともに、解き放たれた自由な生き方を希求する

伝説に身をもって分け入り、足元に芽吹く新たな可能性を見出す写真集



『BELL』はこれまで「日常の中にある普遍的なもの」に惹かれ写真に託してきた古賀絵里子が、平安時代に成立した伝説「安珍清姫物語」とその後日談に着想を得て、制作したシリーズです。日本で最もよく知られる伝説のひとつであるこの物語は、古賀が現在生活する空間と関わりをもち、そのことが契機のひとつとなりました。

「安珍清姫物語」は、僧侶・安珍と 若い女性・清姫の激しくも哀しい恋の物語。安珍に恋をした清姫が裏切られ、逃げる安珍を追いかけるうちに、怒りで蛇身となりました。 道成寺の鐘の中に匿われた安珍を見つけた蛇は、鐘に巻きつき炎を吐いて、鐘もろとも焼き尽くします。その両眼からは血の涙を流し、ついには入水したのでした。 その後、住職に供養された二人は成仏し、 天人になったと伝えられています。
この物語は、能楽や人形浄瑠璃、歌舞伎や日舞などの伝統芸能にとどまらず、絵画や小説、舞台や映画などにも登場し、千年以上もの間、受容と表現の幅を広げながら観るものを魅了し続けてきました。 そしてこの伝説ゆかりの鐘は、いま古賀が暮らす京都の寺にあります。

『BELL』は、「安珍清姫物語」において女性が負わされた悲しみや秘められた強さを、現代を生きる私たちの中に掘り下げながら撮影されました。やがて「誰もが安珍であり、誰もが清姫である」という視点から、性別を超えた人の情動や移ろい、社会との摩擦を掬いとっていきます。
執心と怒りに燃えて安珍を追いかけるうちに「般若」となり、さらには「真蛇」となった清姫の姿は、日常生活を営むなかで口に出せない悲しみや苦しみ、怒りを抱えている人の姿と重なり、八百屋や商店街、河原などの日常が舞台として現れます。
本作で、古賀は初めて演出的な設定や、ストロボや赤外線カメラを用いた撮影など自在に手法を広げ、幾つもの時空間、幾つもの心を行き来するようにして構成を編み上げていきました。
そして創作と生活の狭間で、作品を生み出す葛藤を初めて経験することにもなった古賀は、その葛藤が自分や他者により深く向き合うための扉となり、これまであまり描いてこなかった「性」や、記憶に埋もれていた過去の自分とも向き合うことを果たしたのです。

伝説に身をもって分け入り、目のまえの家族や生活を見つめることによって生まれた『BELL』。
伝説の鐘は、新たな予兆や祝福の響きとしても捉えられることになりました。
「誰もが安珍であり、誰もが清姫である」─人間の業そのものの肯定とともに、古賀が、解き放たれた自由な生き方を希求し、足元に芽吹く新たな可能性を見出した作品です。




BELL

Eriko Koga

The legend of Anchin and Kiyohime is one of the most widely known folktales in Japan since the ancient times, Originated over a thousand years ago, it is a tragic love story of a Buddhist monk. Anchin, and a young woman, Kiyohime. Kiyohime falls in love with Anchin, but he betrays and evades her in order to stick to his ascetic practice. Refusing to lot go of him, Kiyohime chases after the fleeing monk, and transforms into a giant wrathful serpent along the way.
When she finds Anchin hiding inside a large bell at Dojoji temple, she wraps her body around the bell. spits fire, and incinerates the bell along with Anchin.
Devastated, Kiyohime throws herself into a river not long after her ophidian eyes streamed tears of blood.
The priest of the temple where this tragedy took place later chanted the Lotus Sutra in prayer for the salvation of these two souls, and it is told that they are both in heaven.

Through the themes of love, betrayal, obsession and despair, on top of the primal concepts of life and death, the tale emanates a compelling, universal message that appeals to audiences in any period of time. I found this legend and its sequels to be deeply moving, inspiring me to create a body of work titled BELL from 2018 to 2020.
Photographing this series was a personal journey of delving deep into ourselves living our modern lives, in order to capture a present-day interpretation of the pain and sadness that women were forced to bear as well as their inner strengths. Through an internal dialogue with the legend and an open but intimate observation of my family and our life together, I found myself yearning for a free, unbridled way of life, and in the process caught sight of new possibilities sprouting at our feet.





関連写真展



古賀絵里子 個展「BELL」 



会期:2020年10月23日(金)〜11月16日(月) 
時間:10:30~18:30(日休/最終日15時まで) 
会場:ニコンプラザ東京 THE GALLERY(新宿)
入場無料


巡回展

会期:2020年11月26日(金)〜11月16日(月) 
時間:10:30~18:30(日休/最終日15時まで) 
会場:ニコンプラザ大阪 THE GALLERY(梅田)


同時開催

DELTA 
会期:2020年10月23日(金)〜 11月17日(火)
時間:9:00〜18:00(水木休み)
会場:DELTA(KYOTOGRAPHIE パーマメント スペース/京都市上京区桝形通寺町東入三栄町62)
 

 
【Other Exhibiton 】

古賀絵里子・鈴木理策 写真展「高野山・熊野」

会期:2020年11月6日(金)~11月12日(木)
時間:10:00~19:00(最終日16:00まで/入館は終了10分前まで)会期中無休
会場:富士フイルムフォトサロン 東京(六本木 ミッドタウン)







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Artist Information 


古賀絵里子


写真家。1980年福岡市生まれ。上智大学フランス文学科卒業、
第20期写真ワークショップ・コルプス修了。
主な著書に、写真集『浅草善哉』(青幻舎 2011)、『一山』( 赤々舎 2015)、『TRYADHVAN』(赤々舎 2016)などがある。
フォト・ドキュメンタリー「NIPPON」(2004)、 さがみはら写真新人奨励賞(2012)、「KG + AWARD」グランプリ(2015)、 Prix Virginia Jury's Choice(2018)ほか多数受賞。
国内外のギャラリー・美術館・写真祭にて、 個展やグループ展を開催。フランス国立図書館・清里フォトアートミュージアムに作品収蔵。京都市在住。


Eriko Koga


Eriko Koga is a photographer who has shown in various solo and group exhibitions both at home and abroad.

Her works are featured in the permanent collections of the Kiyosato Museum of Photographic Arts and Bibliothèque nationale de France. 

Photobooks by Koga include Asakusa Zenzai
(Seigensha Art Publishing, 2011), Issan (AKAAKA Art Publishing, 2015) and Tryadhvan (AKAAKA Art Publishing, 2016). 

Koga has received numerous awards, notably the Photo Documentary Nippon Award in 2004, the Photo City Sagamihara Festival's Newcomer Award in 2012, the KG + Award in 2015 and the Prix Virginia's Jury's Choice prize in 2018. 

Born in Fukuoka in 1980, Koga graduated from the Department of French Literature in Sophia University. In 2002, she attended the 20th annual photography workshop Corpus.Koga currently lives in Kyoto with her family. 


【Publications】

2016 "TRYADHVAN" (AKAAKA) 

2015 "Issan" (AKAAKA) 

2011 "Asakusa Zenzai" (SEIGENSHA) 



【Awards】

2018 "Jury's Choice", Prix Virginia Award

2017 "Sankei Children's Book Award" Grand Prix

2015 "KG+AWARD by GRAND MARBLE" Grand Prix

"Child welfare Cultural Award", Foundation for Promoting Sound Growth of Children

2014 "Nikkei NATIONAL GEOGRAPHIC Photo Award "

2012 "Asakusa Zenzai" Sagamihara Photo City Prize for Newcomer Professionals

2004 "Photo Documentary 'Nippon' 2004" awards, Guardian Garden


Solo Exhibitions

2018 "Life Live Love" Irie Taikichi Memorial Museum of Photography, Nara

(Two person exhibition with Keiko Nomura)

2017 "Asakusa Zenzai and Issan" ESPACE KUU(Taisho University), Tokyo

"TRYADHVAN" LE MOUTON NOIR, Poitiers in France

2016 "TRYADHVAN" Emon Photo Gallery, Tokyo

2015 "Issan" Myoman-ji Temple, Kyoto  "Issan" Emon Photo Gallery, Tokyo

2013 "Issan" Emon Photo Gallery, Tokyo

2012 "Asakusa Zenzai" Emon Photo Gallery, Tokyo

2010 "Asakusa Zenzai" Solaria Park Side Gallery, Fukuoka

2008 "Asakusa Zenzai" Emon Photo Gallery, Tokyo

2004 "Asakusa Zenzai" Guardian Garden, Tokyo


Group Exhibitions

2016 "KYOTOGRAPHIE 2016" Kyoto, Japan

"Festival Photo La Gacilly 2016" France

"TBILISI PHOTO FESTIVAL 2016" Georgia

"LIANZHOU PHOTO 2016" China

2015 "KG+AWARD by GRAND MARBLE 2015 TOP" Kyoto, Japan

2013 "Young Portfolio of 2013" Kiyosato Museum of Photographic Arts, Yamanashi, Japan

"Mt.Rokko International Photo Festival 2013" Hyogo, Japan

"Colorful Guizhou" Guizhou, China

"Koyasan Cafe" Tokyo, Japan

"SERENITY Japanese Photography Exhibition" Tokyo, Japan

"Happy Maker in Koyasan in 2013" Wakayama, Japan

"Photo City Sagamihara 2012" Tokyo, Japan

2012 "Sagamihara Photo City Ward Winners Exhibition, Kanagawa, Japan

"BursaPhotoFest 2012" Bursa, Turkey

"8th Angkor Wat Photo Festival, Cambodia

2011 "Happy Maker in Koyasan in 2011" Wakayama, Japan

"Young Portfolio of 2011" Kiyosato Museum of Photographic Arts, Yamanashi, Japan

2010 "Young Portfolio of 2010" Kiyosato Museum of Photographic Arts, Yamanashi, Japan

2009 "Happy Maker in Koyasan in 2009" Wakayama, Japan

2008 "China Pingyao international Photography Festival" Pingyao, China

2007 "Young Portfolio of 2006" Kiyosato Museum of Photographic Arts, Yamanashi, Japan


Public Collections

Emon Photo Gallery (2013, 2012, 2008)

Bibliothéque National de France (2006)

Kiyosato Museum of Photographic Arts (2013, 2010, 2009, 2006)







Related Contents 








古賀絵里子 関連書籍


古賀絵里子 『一山』

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古賀絵里子 『TRYADHVAN』

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 小谷泰子『青い闇』
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  造本設計:大西正一
  寄稿:伊藤俊治 植島啓司
  発行:赤々舎

  Size:364mm × 257mm
  Page:96 pages
  Binding:Hardcover

  Published in Dec 2019 
  ISBN
978-4-86541-108-9



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About Book


沈潜し、彷徨う精神から放たれた、抽象的な青、普遍的な存在。


小谷泰子は1990年代に展示や受賞などの作家活動を展開していたが、2000年頃から長い休止の時間に入った。
本書のタイトルでもある「青い闇」は約20年ぶりの作品となる。
神戸に暮らし阪神・淡路大震災を経験した喪失感、老い、病、ストレス、ハラスメントなどさまざまな経験が、この闇の中には渦巻くという。個人的な痛苦、そして沈黙の果てに、再びセルフポートレートの撮影は再開された。

青は、小谷にとって特別な色で、「青い破壊」「青の断片」などのシリーズもある。今回の鈍色に覆われた青い闇の 奥には、岩壁があり、洞窟の深い裂け目があり、水流の循環も見える。その中で蠢き、幾重にも折り重なり、落下し 飛翔するようにも映る裸体。今回からデジタルカメラによる多重露光での撮影に切り替わり、繊細なブレとコントラストが複雑な襞を生々しく伝えてくる。カメラと向き合い、自らの内側を覗き込みながらイメージをつくりだす長い時間。
切り出されたディテールが新たな息づきを得て、解き放たれるような動きも垣間見える。

沈潜し、彷徨う精神から放たれた、抽象的な青、普遍的な存在。
小谷泰子の軌跡は、ひとりひとりの扉と重なる。




「青い闇」には、現実を痛切に生きる人の苦行と共に、この世から抜け出てゆく人間の軌跡もまた、最も物質的な抽象の色である青を通し鮮やかに写しだされている。

伊藤俊治(美術史家・東京藝術大学教授) 


それらの写真はみごとなブルーに閉じ込められているというのに、その反面なんとも淡い乳白色の世界をも連想させるのだ。まるで補色関係のように。自分の領域というか「自己」というか、その外には結局何かを見つけることなどできない、この自分の「肉体」にこそすべてが描きこまれているという彼女の決意表明のようなものを感じたのだった。そうしたイメージの響きあいこそが彼女の作品の多元性を表わしている。

植島啓司(宗教人類学者・京都造形芸術大学教授)



Blue Darkness Yasuko Kotani



    The picture diary I kept when I was young turned into a photo diary after a while. My photographic works are an extension of those photos. In living my life I wanted to disgorge the emotions that well up day to day, so I have faced the camera as if it was a sacred ritual, so to speak.
   After long years of silence, I could no longer endure the weight of my exhausted body and heart, and so I found myself pushed out in front of the camera once more. Attracted by "the other side" of the darkness that is the present reality, going back and forth from it, suffering, I surrendered to that paleness and wander in blue darkness covered with dark gray.
   Living in Kobe, I experienced the Great Hanshin Awaji Earthquake. I can't deny that that event that shook the earth threw a kind of shadow on me that is with me to this day. Whenever I see the damage from other earthquakes and typhoons that have frequently been occurring everywhere in recent years, it overlaps with my memory of that earthquake and my sense of loss increases so that I have become unable to fill up the emptiness inside me. And as a woman, aging, illness, stress, harassment, the death of dear friends, the various problems that can befall anyone swirl in this darkness. My personal problems were the direct motivation for me to produce this photography collection, but I am sure it will resonate with people living in our world who are burdened with similar worries and problems.
   The photography collection as an artwork doesn't quite come to fruition, but conversely the continuing blanks and the years when it was difficult to find a meaning for living are what have motivated me to produce it. The fragments of days that flow by unite with other fragments to appear clothed with new meaning. I put myself on the boundary between "the other side" and reality, and while I am hoping to draw even a little closer to the side that radiates light, I think that from now on I will continue to push the camera shutter.

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関連情報



個展「青い闇」
会期:2019年12月3日(火)〜12月25日(水)
会場:The Third Gallery Aya


個展「青の断片から青い闇へ」
会期:2020年9月12日(土)〜 9月23日(水)
会場:ギャラリー島田


<中部経済新聞 2019年12月30日 掲載>
闇に溶け合う孤独 小谷泰子の個展「青い闇」から(竹内万里子 評)


<毎日新聞 2020年1月8日 大阪夕刊 掲載>
「青い闇」に見いだす光 沈黙20年経て写真集、小谷泰子 





Author Information 


小谷泰子|KOTANI Yasuko

1962 兵庫県西宮市生まれ


受賞歴 
兵庫県芸術奨励賞受賞
第3回 東京国際写真ビエンナーレ「記憶、記録の漂流者たち」優秀賞受賞


個展
2019「青い闇」The Third Gallery Aya(大阪)
1998「青の断片」バーソウ・フォト・ギャラリー(東京)
1998「青い自画像」新宿パークタワーギャラリー・1(東京)
1996「Pendulation in blue」プリンツ(京都)
1996「青い破壊」キリンプラザ大阪プラザギャラリー
1995「Destruction of blue」エキヴァレンス(兵庫)
1994「Silence of blue」エキヴァレンス(兵庫)
1993「Illusion of blue」画廊みやざき(大阪)


主なグループ展
2000「震災と表現 青い破壊」芦屋市立美術博物館(兵庫)
1999「第3回東京都国際写真ビエンナーレ-記憶、記録の漂流者たち」東京都写真美術館
1998「VOCA' 98現代美術の展望一新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)
1998「'98 新鋭美術選抜展」京都市美術館
1998「アワード・フィルムフェスティバル」キリンプラザ大阪
1997「兵庫アート・ウィーク・イン東京一地震のあとに生まれた芸術」新宿パークタワーギャラリー(東京)
1997「Cracow International print triennial Oktagon+1」ポーランド
1997「現代美術作家選抜展一潮風・アート」海文堂ギャラリー(兵庫)
1997「第4回六甲アイランド現代アート野外展」六甲アイランド・マリンパーク(兵庫)
1996「Photographs l,17~震災へのすべての思いに捧げる」エキヴァレンス(兵庫)
1996「' 96写真表現の位相 CAMERA ・ 現在のリアリティー」ギャラリ一・ヒルゲート(京都)            
1996「プライベート.ルーム写真としての日常」水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)
1996「アワード・フェスティバル」キリンプラザ大阪
1996「デジタルフォト.コレクション」デジタルアートギャラリー(大阪)
1996「アート・ナウ '96在ることの根源へ」兵庫県立近代美術館


パブリックコレクション 
東京都写真美術館



Yasuko Kotani

1962 Born in Nishinomiya, Japan.


Solo Exhibitions

1993 Illusion of Blue, Gallery Miyazaki, Osaka.

1994 Silence of Blue, Gallery Equivalence, Kobe. ----

1995 Destruction of Blue, Gallery Equivalence, Kobe.

1996 Pendulation in Blue, Prinz, Kyoto.

1998 Destruction of Blue, Kirin Plaza Osaka Plaza Gallery II, Osaka. ----

Fragments in Blue, VERSO Photo Galley, Tokyo.

Blue Self-portrait, SHINJUKU PARK TOWER Gallery 1, Tokyo. 2019 Blue Darkness, The Third Gallery Aya, Osaka.



Selected Group Exhibitions

1987 Photographic Art Exhibition Japan Week, The Netherlands.

1988 Selected Japanese Arts Exhibition, Tokyo Central Annex, Tokyo.

1990 '90 JPS Exhibition, Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo.

1991 PARCO Promising Photographers 3, PARCO Gallery, Tokyo.

1992 '92 JPS Exhibition, Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo.

Wins Kirin Plaza Osaka Contemporary Award '92, Prize in photography, Kirin Plaza Osaka, Osaka.

10 People's Gaze Penetrating Light, ICAC Weston Gallery, Tokyo. From A,the Art Grand Prix in Photography, Spiri Hall, Tokyo.

1993 Kobe International Fashion Photography Exhibition'93, some places in PortIsland, Kobe.

Absolute Nudes 2 Photograph Exhibition, La Foret Museum Espace, Tokyo. Artful Kobe'93, Kobe Hankyu, Kobe.

1994 Exhibition by three young female photographers, Kirin Plaza Osaka, Osaka. Artful Kobe'94, Kobe Hankyu, Kobe.

1995 Report on Going through January 17, Gallery La Fenice, Osaka.

1996 Photographs 1.17 "Give it to all thought to the earthquake disaster", Gallery Equivalence, Kobe.

'96 Phase of Photographic Expression "CAMERA Current Reality", Gallery HILLGATE, Kyoto.

Private Room "Daily life as the photograph",Art Tower Mito Contemporary Art Gallery, Mito.

Award Festival, Kirin Plaza, Osaka.

Digital Photo Collection, Digital Art Gallery, Osaka.

ART NOW '96 "To the root of being", Hyogo Prefectural Museum of ModernArt, Kobe.

1997 Hyogo Art Week in Tokyo "The art that was born after the earthquake", SHINJUKU PARK TOWER Gallery 1, Tokyo.

International Print Triennial Cracow Oktagon+1, Poland.

Contemporary Artist Selection Exhibition "Sea breeze art", Kaibundo Gallery, Kobe. 

The 4th Rokko Island Modern Art Outdoors Exhibition,Rokko Island Marine Park, Kobe.

1998 VOCA '98 The Prospects of the Contemporary Art "The new artists of the plane", Ueno Royal Museum, Tokyo.

'98 New and Powerful Art Selection Exhibition, Kyoto Municipal Museum of Art, Kyoto. Award Film Festival, Kirin Plaza Osaka, Osaka.

1999 The 3rd Tokyo International Photo-Biennale--Fragments of Document and Memory, Tokyo Metropolitan Museum of Photography, Tokyo.

2000 An Earthquake Disaster and Expression "Distraction of Blue", Ashiya City Museum of Art & History, Ashiya.

Workshop "About Self-portrait", Ashiya City Museum of Art & History, Ashiya.

2019 Workshop "Self-portrait to Find the Inside of the heart", Otani Memorial Art Museum Nishinomiya City, Nishinomiya.



Awards

1996 Hyogo Art Encouragement Prize

1999 Excellence Award, Tokyo International Photo-Biennale--Fragments of Document and Memory, Tokyo Metropolitan Museum of Photography



Public collection

Tokyo Metropolitan Museum of Photography, Tokyo.



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 内倉真一郎『私の肖像』
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  Book Design:町口景 
  発行:赤々舎

  Size:210mm × 257mm
  Page:120 pages
  Binding:Hardtcover

  Published in Oct 2020
  ISBN
978-4-86541-123-2







¥ 5,000+tax 

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先着購入特典と致しまして、編集・色校正で使用した
B4サイズのプリント1枚をお付け致します(詳細はページ下部)

 


About Book


「私」とは誰か? 人間の存在と、内なる複雑さを問いかける肖像。

「私の肖像」は、普段、写真館を生業とする内倉が、そこで撮影する記念写真や証明写真とは別に、黒い背景の前で人々を撮影したシリーズです。
自然光のもとで、5分から10分の間に、500カットから1000カットの連写撮影を行い、そこから選び出された肖像には、無意識のうちにさらけ出された表情や原始的で微妙な身振りが刻まれています。それは、社会的な立場や規範から解き放たれ、ある存在として立つ舞台を想わせます。アイデンティティやジェンダーの複雑さがそれぞれの姿から浮かび上がり、それは個人の肖像であると同時に、私たちの精神的な肖像とも言えるでしょう。

撮影、そして写真を選び出す過程で、内倉の「私」と被写体の「私」とは向き合い、関わり合います。
一枚の写真に立ち現れる肖像はその内的なコミュニケーションの現れであり、「私」という存在が新たに生まれるようでもあります。
現代にあって他者との関わり合いを探り、普遍的な人間の存在を問いかける可能性を、「私の肖像」は独自に提示しているのです。

寄稿:傅尔得(Joanna Fu)、小林美香



My Portrait

Shinichiro Uchikura

I work in a photo studio. After shooting commemorative photos,
I will ask the guests' permission to let me take their photos as my photographic works.
Sometimes, I ask people to let me take their photos, or I wait in a quiet place to take pictures of people who come there.
YOU, standing on the black stage in the sun.
Before I give any instructions to shoot, YOU have already put your eyes on the camera, or smile at me, or take off your social mask.
I, in about five to ten minutes, take 500 to 1000 consecutive shots.
Therefore the unexpected, unconscious expressions appear in the photos.
Unabashed expressions that can't be confirmed by the naked eye. Primitive and subtle movement of the body.

While shooting, selecting and printing, I think:
In the process of selecting YOU from the huge number of images produced via massive number of shooting,
The belief that the photos I want have already been captured dissolve in the subsequent selection process,
In the "the photos I want might have not been captured" state, I am also able to encounter the new YOU.
For everyone, the present self is perhaps not some absolute existence,
Or rather it is made up of numerous "self".
I overlay myself as some kind of layer onto YOU.
"You and me" emerges from the black-and-white image of diffusion and fusion.
It is a photo, which seems like some unknown existence that would not be able to meet twice in life.
"My Portrait" is like a sculpture born out of continuous shooting,
It's the cumulative love connection between you and me.




先着ご購入特典


編集・色校正で使用した、内倉真一郎のB4サイズのプリント1枚(傷、ダメージ、指紋あり)を、先着ご購入特典としてお付け致します。イメージはすべて写真集に収載されているもので全67種(枚)。(無くなり次第終了)
どの肖像かは、小社でランダムに選ばせていただき、お送りさせて頂きます。
ぜひとも、この機会に内倉真一郎『私の肖像』をお手にお取り頂ければと思います。


先着特典 参考イメージ

02得点プリントB4サイズ蹴上にて.jpg




関連写真展



内倉真一郎 個展「私の肖像」 



会期:2020年9月26日(土)~ 11月7日(土) 
時間:水〜金 13:00〜20:00|土 12:00〜19:00 
休廊:日〜火・祝
会場:KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY(東京都港区西麻布2-7-5 5F)
入場無料


 オンライントークイベント

日時:2020年9月27日(日)19:30〜
出演:内倉真一郎(写真家)× 姫野希美(赤々舎・代表)× 町口景(アートディレクター)
河西香奈(モデレーター/ KANA KAWANISHI GALLERY ディレクター)
配信url:https://youtu.be/42xKKqcmwJc


 
【大阪BLOOM GALLERY個展開催 】

会期:2020年12月5日(土)〜12月26日(土)
時間:13:00~19:00
休廊:日〜火
会場:BLOOM GALLERY
(大阪府大阪市淀川区新北野1-11-23ハイム北野B103)





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Artist Information 



内倉 真一郎


1981年、宮崎県生まれ。日本写真映像専門学校卒。現在は宮崎県にて活動。

【受賞】

2019年 Wonder Foto Day KANA KAWANISHI賞受賞( 河西香奈 選)
2018年 第41回 キヤノン写真新世紀 優秀賞受賞(澤田知子 選)
2018年 7th EMON AWARD グランプリ受賞
2018年 Wonder Foto Day キュレーター賞受賞(Joanna Fu選)
2016年 KONICA MINOLTA フォトプレミオ受賞
2013年 第36回 キヤノン写真新世紀 佳作受賞(椹木野衣 選)
2011年 第34回 キヤノン写真新世紀 佳作受賞(大森克己 選)
2010年 第33回 キヤノン写真新世紀 佳作受賞(清水穣 選)

【個展】

2020年 「私の肖像」KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY(東京)
2018年 「十一月の星」EMON PHOTO GALLERY (東京)
2018年 「犬の戦士団」「十一月の星」G.GALLERY (台湾)
2018年 「十一月の星」BLOOM GALLERY (大阪)
2017年 「PORTRAIT」BLOOM GALLERY (大阪)
2017年 「BABY」KG+Award (京都)
2016年 「犬の戦士団」KONICA MINOLTA GALLERY(東京)
2016年 「分離と融合」綠光+marüte (台湾)
2016年 「犬の戦士団」KG+Award Gallery Main(京都)
2015年 「佳子」Gallery Main(京都)
2008年 「ParaSite」 Nikon ユーナ21(東京・大阪)

【グループ展】

2019年 第8回大理国際写真祭 "日本影像新世代联展" キュレーター Joanna Fu(中国)
2019年 "My Body, Your Body, Their Body" KANA KAWANISHI GALLERY(東京)
2019年 Contemporary Photography & Video Art Salon(台湾)
2018年 第41回 キヤノン主催 写真新世紀 受賞作品展(東京都写真美術館)
2018年 Wonder Foto Day(台湾)
2017年 第2回寧波市国際写真祭 キュレーター Joanna Fu (中国)
2015年 fotofever artfair(Paris)
2014年 清里フォトアートミュージアム開館20周年記念「原点を、永遠に。」(東京都写真美術館)
2014年 写真評論家 清水穣 企画展「showcase #3 日本の肖像」eN arts GALLERY(京都)

【パブリックコレクション】

清里フォトアートミュージアム ヤングポートフォリオ
作品19点パーマネント・コレクション(2016年、2012年、2008年、2003年、2002年)



Shinichiro Uchikura


Born in 1981 in Miyazaki Prefecture, Japan, where he currently works and lives.


【Awards】

2019 Wonder Foto Day Jury Award (Kana Kawanishi Prize)

2018 41st Canon New Cosmos of Photography Award (Tomoko Sawada Prize)

7th Emon Award Grand Prix

Wonder Foto Day Curator Award (Joanna Fu Prize)

2016 Konica Minolta Foto Premio

2013 36th Canon New Cosmos of Photography (Noi Sawaragi Prize)

2011 34th Canon New Cosmos of Photography (Katsumi Omori Prize)

2010 33rd Canon New Cosmos of Photography (Minoru Shimizu Prize)


Solo Exhibitions


2020 My Portrait, KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY (Tokyo)

2018 Star of November, EMON PHOTO GALLERY (Tokyo)

Dog Warriors Star of November, G.GALLERY (Taiwan)

Star of November, BLOOM GALLERY (Osaka)

2017 PORTRAIT, BLOOM GALLERY (Osaka)

BABY, KG + Award (Kyoto)

2016 Dog Warriors, KONICA MINOLTA GALLERY (Tokyo)

Separation and Fusion, Green Ray + marüte (Taiwan)

Dog Warriors, KG + Award Gallery Main (Kyoto) 2015 KAKO, Gallery Main (Kyoto)

2008 ParaSite, Nikon Juna21 (Tokyo & Osaka)


Group Exhibitions


2019 The 8th Dali International Photography Exhibition, Curator Joanna Fu (China)

My Body, Your Body, Their Body. Kana Kawanishi Gallery (Tokyo)

Contemporary Photography & Video Art Salon (Taiwan)

2018 41st Canon New Cosmos of Photography Award Exhibition (Tokyo Metropolitan Museum of Photography)

Wonder Foto Day Main Visual (Taiwan)

2017 The 2nd Ningbo International Photography Week, Curator Joanna Fu (China)

2015 fotofever artfair (Paris)

2014 Kiyosato Photo Art Museum 20th Anniversary "The Origin, Forever" (Tokyo Metropolitan Museum of Photography)

showcase #3, eN arts Gallery (Kyoto)


Public Collections


Young Portfolio of the Kiyosato Museum of Photographic Arts

Nineteen of his works have been selected as part of the Permanent Collection (2016, 2012, 2008, 2003, 2002)





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